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【商品開発への想い】飲食現場とのギャップに苦戦

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こんにちは!自粛要請が出なくても家にこもっているパパイズムですよ!

先日、SNSのInstagramアカウント(@papa-izm-kitchen)から企業様向けの商品開発の依頼があったので先日ZOOMを使って会議しました。

よく分からない専業主夫に仕事の依頼をくれるって本当にありがたいですね。。笑

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そこで面白かった(苦戦した)のが飲食現場での商品開発と、遠隔の依頼での商品開発の違い

目次

どんな違いがあるのか

【結論】遠隔依頼は味のイメージ7割で原案が進むから怖い

数件受けさせていただきましたが、流れとしては2パターン。

【パターン①:素材の味を知って作る】

  1. 依頼メールが入る
  2. 依頼主から内容(使ってほしい食材・大枠のコンセプト)を聞く
  3. 商品サンプルが届く
  4. 味見して試作、原案数品提出
  5. 原案を持ち寄ってミーティング(説明会)
  6. 原案から数品が決定
  7. 必要であれば再度撮影(ない材料は自己調達)
  8. 最終提出

【パターン②:全体の味をイメージして作る】

  1. 依頼メールが入る
  2. 依頼主から内容(使ってほしい食材・大枠のコンセプト)を聞いて、原案をいくつか提出
  3. 原案を持ち寄ってミーティング(説明会)
  4. 原案から数品が決定
  5. 必要な商品がサンプルとして届く
  6. 試作&撮影(ない材料は自己調達)
  7. 最終提出

こんな感じ!

驚いたのがパターン②の2~4の工程。

レストランでは、自分の舌で味を見てバランスを考えたうえでベストな食材の組み合わせをチョイスします。

トマトソースやチーズだけでも味が全然違うので、どこのメーカーを使うかは非常に重要な要素になっていました。

が!!

いきなり原案のパターンあるんだ!!!

これは正~直むずかしい。。

絶対間違いない味だと信じながら原案を組み立て、最終調整で何とか形になるように持って行く技術が必要。

また、パターン①の場合でも、本番で実際に使用する他の材料のメーカーは異なるということ。。

かなりのカルチャーショックを受けました。

商品開発で大切にしている考え方

気付けば息を吸うように商品開発をしていた10年間の飲食店時代。

だってランチメニュー考えるだけでも1か月に10~20品程度ですよ!?(新メニューやフェアメニューも合わせると月に30品前後)

年間で約400品もの商品(組み合わせ)を考えていたことになります。

商品のストーリーに想いを乗せる

僕が商品開発で大切にしていたのは「自分が作りたいもの」でも「とにかく売れる商品」でもありません。

とにかく売ろうと思ったら分かり易い食材で、安くてボリューミーだったらそれなりに売れます。

そうではなく「どんな商品を、どんな人に、どんな風に届けたいか」想いの乗った商品を作る事です。

全てが全てではありませんが

  • 食材の魅力や生産者さんの魅力をどのように伝えるか。
  • それを魅力と感じてくれるお客さまに届けるにはどんな表現をすればいいだろうか
  • どのくらいの値段が商品の「価値」を感じる価格だろうか

ここら辺がバチッとあってくるとね・・・商品は勝手に売れます。

  • そのためにはもっと販売する企業の方針やターゲット層
  • 今後どんな展開を狙っているのか
  • 今回の商品はブランディング・マーケティングの観点としてどんな役割なのか

こんな事をもっと聞いて、話し合って作りたいわけです。

結構暑苦しいタイプなんです・・笑

とにかく、今後の活動の一環としてカルチャーショックを受けた今回の商品開発の件。

乗り越えれば更なる進化が待ち受けているのか・・・

たくさん勉強する機会を与えてくれて感謝感謝です。

この記事を書いた人

SNS料理家|飲食10年|持病で大好きな飲食の仕事をリタイア|4歳娘、2歳息子、そして10年間家庭を支えてくれた妻。愛する家族のために月3万円の材料費で腕を振るう節約パパ|「節約に見えない外食風レシピ」をテーマにウェブ上でレシピ掲載や商品開発などに取り組む

【レシピ、記事掲載】
・NADIA ・Olive note ・ESSE

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