先日ライターとして食に関する記事を執筆させていただくことになったolivenote様
まだの人はぜひ過去の記事も読んでみてね♪
新着記事のご紹介です!
テーマは「我が家が和食じゃなくてイタリアンばっかり作ってるのは理由があるんだよん!」ってお話です。
コチラでも簡潔にまとめておきますので、詳しく読みたい方はリンクからジャンプしてください♪
目次
我が家が和食を作らない理由
難しいから
和食の難しいポイント
- 品数がないとテーブルがさみしく見える
- 全ての料理を同時に並べる同時進行力
- 冷めた時でもおいしくなる味付けを狙う
- 煮ものなど手間暇(時間)のかかる料理が多い
- 和風の出汁は繊細過ぎる
つまり丁寧さ、センスが必要なんですよ。これって今の忙しい現代日本人にとってかなり難しくないですか?
だから僕はお家でもイタリアンを作るんです。
イタリアンの気に入っているところ
- コース仕立てなので一気に出さなくても許される
- 一皿ずつそれなりに映える
- 素材の味を活かすシンプル調理が多い(焼くだけ・煮込むだけ)
- 栄養バランスもいい(オリーブオイル・レモン・魚介・肉)
とにかくラクちん。
「イタリアンなんか家で作れるわけない」と思ってレパートリーに入れる事すら考えていない人はぜひ考え直してほしい。
もしも和食の一汁三菜が献立のメインなのであれば、毎日の献立の負担がかなり減るはず。
あとはパートナーの理解ですね!いや、それが全てですね!笑
では、olibenoteへ行ってらっしゃい!