パパイズム
お家でも使いやすいおすすめ品まとめです!参考にどうぞ!
目次
プロのおすすめキッチングッズ1:まな板
実際に使用したことのある(している)使いやすかったまな板たち。
木やゴムのまな板は包丁あたりもよく、長持ち。映えを意識するなら木。機能性ならゴムといったところ。
映えよりも実用性、安価に抑えるのであればシリコン製は刃の食い込みも良く、滑らない、洗いやすい、切った食材をそのままフライパンに入れやすいなどとメリットはたくさん。
プラスチック製は滑るし包丁あたりが硬いのでおすすめしない。
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プロのおすすめキッチングッズ2:包丁
家庭には牛刀とペティナイフの2本があれば十分。
オールステンレスの包丁は刃の丈夫さ、手入れの簡単さ、握りやすさ、どれをとっても優秀なのでプロの現場でも普通に使う。
グローバルは名前の通り世界中で人気の国産包丁。
ツヴィリングはグローバルより少しお求めやすい価格帯なので金額で選んでもOK
【包丁はどの種類を買えばいいの?】プロが勧める家庭用包丁はこれだ!>
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プロのおすすめキッチングッズ3:フライパン・鍋
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個人的に愛用しているフライパン。非常にコスパ優秀です。フライパンはコーティングが死ぬよりも、取っ手のガタつきが早いものが多いのですがこれはかなり頑丈でずっとツルッツル。
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イタリアの老舗メーカー「バッラリーニ」によるフライパン「トリノ」。焦げ付きづらさが特徴。 目玉焼きを焼きはするするスベル。テフロンではない特殊技術による加工で硬度が高い。じっくり均一に火を通す野菜炒めやステーキなどにピッタリのフライパン。何よりかっこいいんだよね。。
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料理は形から入る人はぜひ揃えたいレストラン風調理鍋の3点セット。ちょっと慣れるまで焦げ付きやすいのが難点ですが、なんせカッコいい。これ、、、想像の倍お得な価格です。。。
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鉄のフライパンやステンレスパンもカッコいいものがありますが、シーズニングの具合で結局評価が分かれる。「届いてすぐ使える!ずっとくっつかないじゃん!」のティファールが結局最強だったりします。最近お値段もかなり安い!
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最近使い始めた鉄フライパン。ちょっとお高いですが、鉄フライパンの面倒なところだけを取り除いてくれた優秀な哲フライパンです。熱伝導が高いから早く調理ができるし、お肉は美味しく焼けるし、シーズニングが不要なのでくっつきにくいのもポイント。
プロのおすすめキッチングッズ4:調理家電
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電気圧力鍋初心者に試して欲しい、最低限機能の付いた最高にオシャレな一台。 価格が他の多機能電気圧力鍋に比べ手圧倒的にリーズナブル! 僕自身、この群を抜いたデザイン性に惹かれ愛用しています。 (カラー:ホワイト・ブラック・レッド・ネイビー) 【デザイン・機能性・コスパ良し】愛用の電気圧力鍋ReDePot >>
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簡単に言うとトースター兼小型オーブン!ファンを内蔵しており、直火焼きと遠火が選べる。 パンだけでなく温野菜やケーキ、スキレットでおうちキャンプ飯風など多様性◎! トースター並みの余熱温度でそのままオーブンになるので最強のモンスターマシン。 【トースター買うならアラジン・バルミューダより絶対コレ!】食パン4枚焼きコンベクションオーブントースター「VEGEE」>>
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最低限の十分すぎる機能がついた、超便利な低温調理器。従来の低温調理器は火やお湯を使ったりだったけど、コレは電気!ジップロックと組み合わせて低温調理を覚えれば料理や作り置きの世界が変わります。料理は化学。我こそは理系の料理好きだという方はぜひ勉強して低温調理の魅力を知ってほしい。ダイニングでプロの料理が作れるんだぜ。
プロのおすすめキッチングッズ5:小物系
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我が家の圧倒的スタメン。プロの料理人でもみじん切りはめんどくさい。そんなときに材料を全て打ち込んで紐を引っ張るだけ!料理がはかどります。小さいサイズもあるので、ちょっとした玉ねぎやきのこ、にんにくなどを刻むときに重宝する。
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100均のピーラーでいい。いや、使ってみればわかるこの切れ味の違い。 高級感のあるステンレス素材なうえに、千切りもついてる便利なリバーシブルピーラー。
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100均でいい。いや、(以下略・・ ステンレスはトマトソースなどの色移りもしないし、熱湯で洗えばピッカピカ。 メッシュ型のザルで手を切りまくる僕は断然パンチング型のザルがおすすめ。
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血皮を込めた時グリップで手を傷めない・刃渡りがでかい・両利き用・切れ味がいい・分解して洗える・リーズナブル。刃がうっすらのこぎり状なので刃が通りにくいものも切れる。はい優勝。
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みんな持ってるコスパ最強の買ってよかった一品。レンチン、オーブン、トースター調理、冷凍もそのままいける非常に優秀な蓋つきガラスタッパー。傷もにおいもほぼつかないので衛生的にもOK。落としても全然割れない強度。作り置きを詰めて冷蔵庫に並べた時の「出来る人感」はたまらない。
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おうちで分厚いお肉を焼きたい人は絶対に必須な一本。おいしいお肉を焼くための方法に関しては【牛55℃ 鶏豚65℃】お肉のおいしい中心温度についてハッキリさせておく をご覧ください。