見てください、この洗練された美しいフォルムの電化製品。
炊飯器やホームベーカリーみたいに見えますが、実はReDePot(リデポット)という電気圧力鍋なんです。
これがあれば毎日料理に付きっきりの時間が減り、自分のための時間をより多く作り出すことが出来るので気になっている人は是非とも参考にしてみてください♪
ReDePot(リデポット)とはどんな電気圧力鍋?
たった25分で、毎日特別ごはん
ReDePot(リデポット)は、デザイン、機能性、コスパのどれもが優れた電気圧力鍋です。使いやすい操作パネルやセンサー機能を備え、圧力調節や保温機能などが可能です。
ReDePot(リデポット)の基本性能・スペック
商品名:Re・De Pot(リデポット) 電気圧力鍋 2L 調理容量:1.2リットル(炊飯は4号) 調理モード:圧力、スロー、温め、オート調理 サイズ:幅28.8cm×高さ24.4cm 付属品:蒸し台、計量カップ、内がま、内ぶた、レシピブック、電源コード、取扱説明書
ReDePot(リデポット)のカラーバリエーション
リデポットのカラーバリエーションは4色
Re・De Pot 電気圧力鍋 2L / ホワイト ※2021.5月追加
僕が持ってるのはネイビーカラー。インテリアに溶け込むマットな艶消しデザインは他にない魅力ですね。
ReDePot(リデポット)のメリット
実際にReDePot(リデポット)を使ってみて、圧倒的にメリットを感じるところをあげてみました。
- デザインがとにかくオシャレ
- 余計な機能がついてない
- 価格が安い
- 食卓にそのまま持っていける
- 完全なほったらかし調理が可能
- 管理がラク
- ルウ系のレシピがとにかく簡単時短
- 12種類の付属レシピ付き
順に解説していきます。
【リデポットをおすすめする理由①】デザインがとにかくオシャレ
持ってる人が少ないので優越感を感じる
このReDePot(リデポット)、他のいかにもな電気圧力鍋とは一味違うデザインなんです。
コンパクトなボディで塗装は艶消しマットな仕上がり。どんなインテリアにもスッと馴染んでしまいます。
場所も取らないのでインテリアの一部として堂々とダイニングにおいてもOK。
【リデポットをおすすめする理由②】余計な機能がついてない
ボタンが6つしかないので使いこなせてる感がUP
電気圧力鍋って全機能の20%も使いこなせておらず損してる気分になるんですよね・・
ですが、このReDePot(リデポット)は機能が3つ、ボタンも6つしかないので直感的に操作できます。
炊飯、スロー調理、圧力調理、カレーやシチューのモードさえ使えればもう十分。お米もおいしく炊けます。
【リデポットをおすすめする理由③】価格が安い
炊飯も強いのに定価14,800円
通常の電気圧力鍋は20,000円くらいが相場ですがサイズが手ごろなのもあって定価は14,800円!
炊飯器の相場が2~3万するので、1台2役として使えば一人暮らしや新生活の神家電になる事間違いなしです。
【リデポットをおすすめする理由④】食卓にそのまま持っていける
ポコッと外せるマグネットコードで持ち運び簡単!
料理をしてると、盛り付け時に器選びや盛り付けのセンスがいるので結構面倒。。
そんな時はReDePot(リデポット)のマグネットになっているコードをポコッと外してテーブルにドーンッ!!
テーブルコーディネートの一部として活躍してくれますし、食べ残したらお釜を外してそのまま冷蔵庫に入れておけばOKです。洗い物も減って一石二鳥です♪
Re・De Pot 電気圧力鍋 2L / ホワイト ※2021.5月追加
【リデポットをおすすめする理由⑤】完全なほったらかし調理が可能
吹きこぼれや焦げ付きの心配なくほったらかし調理が出来る
従来の圧力鍋は吹きこぼれ、鍋の焦げ付き、空焚きなど火災の心配もあり長時間付きっきりになる必要がありました。
結局集中できずやりたいことに時間が使えない・・・こんな悩みも、電気圧力鍋なら解消してくれます。
これはどの電気圧力鍋でも共通のメリットですが、「この間に洗濯畳むぞ~」みたいなことが可能です
【リデポットをおすすめする理由⑥】管理がラク
フタとパッキン、お釜だけ洗えば完了
ズボラーには重要ですが、ReDePot(リデポット)は管理も非常にラクなのも魅力!
取り外せる箇所が少ないのでパッキンを外したフタを丸洗いし、釜を洗えば終了です。
本体の汚れはふき取りで落ちるので定期的なメンテナンスもほぼ必要ありません。
【リデポットをおすすめする理由⑦】ルウ系のレシピがとにかく簡単時短
野菜切って肉入れてスイッチポン!実質労働5分です。
ルウ系のレシピ通常の作り方は
- 野菜を切る
- 鍋で野菜を炒める
- 水を入れて煮込む
- ルウを入れて煮込む
と4工程がありますが、リデポットを使うことで
- 野菜を切る
- リデポットに入れてスイッチポン
- ルウを混ぜる
となり、通常の②③④の手間を省いてくれます。
仕事から帰ってきて時間がない、作るのが苦痛。。。
そんな時は具材のカットだけしてスイッチポン!あとはお風呂に入るなり、くつろぐなりするとベースは完成しています。
【リデポットをおすすめする理由⑧】12種類の付属レシピ付き
2~4ステップの超簡単レシピで応用も効く
ReDePot(リデポット)には炊飯含む合計12種類の付属のレシピが付いるので、材料を切って計ってスイッチポンでお店クオリティの料理が仕上がります。
この中のクリームシチューを作ってみたのがコチラです
Re・De Pot 電気圧力鍋 2L / ホワイト ※2021.5月追加
ReDePot(リデポット)のデメリット
使ってみて気が付いたReDePotのデメリットもあるので、自分の環境に合うかどうかでも参考にしてみてください。
- 蓋が邪魔
- 洗いにくい箇所がある
- 大量調理の作り置きには向いてない
- 最初は料理に独特のにおいが移る
リデポットのデメリット①:フタが邪魔
外した後の蓋の置き場に困る
そんなに大したことではありませんが、ひっくり返して置くとグラングランして安定せず、水がぽたぽた垂れる。
せめて自立してくれたら!!
リデポットのデメリット②:洗いにくい箇所がある
フタ付近の隙間に汚れがたまりやすい
なぜここを固定した!という場所があるので、そこに若干汚れがたまりやすいです。衛生的には食財に触れる箇所ではないので安心。
リデポットのデメリット③:大量調理の作り置きには向いてない
容量がコンパクトなので大容量を求める人は不向き
- 中学生くらいの子供2人の4人家族が全員分のカレーを作る
- 今日食べる分と、明日の2日分まとめて作っておく
こんな感じになると容量が足りないと感じる人もいると思います。
普通におかずで使う分には十分な量ですよ!カレーやシチューの時だけ大きい鍋に移してカサ増ししてます♪
リデポットのデメリット④:最初は料理に独特のにおいが移る
新品~10回くらいは独特の新品家電臭がする
届いて5回くらいはかなり料理に新品特有のプラスチックのようなにおいが移ります。
スープや茶碗蒸しなど香りが繊細なものは避け、煮豚や味噌煮なんかで鳴らしていくといいと思います♪
ReDePot(リデポット)の評価・口コミは?
一応数少ない他のReDePot(リデポット)ユーザーの声もTwitterから拾ってみましょう。
朝ごぱんは、リデポットで作ったクラムチャウダースープです。
— dancing (@Uf3e6dxTeJbixZj) January 8, 2021
材料入れて圧力1分でスタート!
テキトーですが美味しいです🤣💕
材料
冷凍アサリ
玉ねぎ
しめじorマッシュルーム
牛乳or豆乳
小麦粉パラパラ
バター20g
コンソメ一欠片
(生クリーム入れたらより👍✨)#リデポット #おうちごぱん pic.twitter.com/qplw3RW1PJ
今夜は、電気圧力鍋リデポットでクラムチャウダー。
— マダム(ボンバーズ18番) (@seioubo) December 10, 2020
ふつうの鍋で作るのとあまり時間変わらないな〜と思ったけど、具材入れてスイッチ入れたら放置だから、その間にサラダ作ったりできる。
やはり、良いな(﹡ˆᴗˆ﹡) pic.twitter.com/S9BbBU5lxN
人生初の圧力鍋!
— sachi.m (@sachi_woo) September 3, 2020
電気圧力鍋『Re•De Pot』が届きました。ごはんも炊けて、オートとマニュアルで圧力調理が出来て、スロー調理でおぼろ豆腐とか作れちゃう。
まずはスペアリブを煮てみました。調理時間20分って早い!すごい。
ますますお料理が楽しくなりそう♪#リデポット #ReDepot pic.twitter.com/M926LtBD4c
レビュー自体が少ない!!!
ReDePot(リデポット)はこんな人向けの電気圧力鍋
- カレー・シチューはかなりの頻度で作る
- 電気圧力鍋を使ったことがない
- 手間暇かけて料理を作るのが好き
- 料理にはあまり時間をかけたくない
- 電気圧力鍋なんて自分には使えないと思っている
リデポットの魅力は、最低限の機能で使い方もとってもシンプルな所!
「料理嫌いのズボラー」または「料理好き」どちらにもお勧めできる商品です。
ReDePot(リデポット)を使って作ったレシピ
【デザイン・機能性・コスパ良し】愛用の電気圧力鍋ReDePot(リデポット)口コミとレビューまとめ
以上!元料理人専業主夫の僕がオススメする電気圧力鍋ReDePotちゃんでした!
主夫になって思うのは、家事の短縮は人生の延長と同じだということ。
生涯勉強し続けたいタイプなので、自分の勉強のための時間を作り出すためには必須項目。家事育児に追われ、自分のやりたいことをする時間が作れない人。
そんな方々に届きますように・・・